食品加工・製造自動皮剥き装置

縦型人参・大根皮むき機 YS-8040

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得意な分野・カテゴリー

農産物

製品説明・スペック紹介

■独自のピーラー方式で人参・大根を連続的に皮むき

【特長】
◯ 大根と人参の兼用が可能
部品の交換や使用方法の違いも無く、1台で大根の皮むきにも、人参の皮むきにも対応できます。

◯省スペースに置けるコンパクト設計
約1.5m平米のスペースがあれば設置が可能なコンパクトな設計になっています。コンパクトでも480本/時間の処理が可能です。

◯手剥きを再現
18枚のピーラー刃を食材の表面にまんべんなく走らせることで、手でむいた時と同じむき方を再現しました。多少のへこみなら残さずむくことができます。

◯最後の工程でヘタをカット
皮むきの最後に、底切り刃でヘタ部分を切り落とし、綺麗に仕上げることができます。

【用途】
人参・大根の皮むき

【オプション】
受けカゴ、受けカゴ台 など

【機械仕様】
機械寸法: 巾:1298 長さ:987 高さ:1888(㎜)
処理量: 約480本/1時間
投入寸法:
長さ:100〜550 太さ:直径40〜100(㎜)
電動機: 3相 200V 250W
安全装置:
非常停止スイッチ1ヶ所
近接センサー3ヶ所
光電センサー(投入部)

取り扱い企業

企業名
吉泉産業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒573-0128 大阪府枚方市津田山手2丁目1-1
電話
072-808-3003
FAX
072-808-3113
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS-S

原料の形状及び大きさ・長さにより原料ガイドプレートを変更する新機能を付加し、 従来機DPS型 さらにDPS-M型よりコンパクト化した乾式自動皮むき器が完成しました。 DPS-Sのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合) 1.自動供給機付き連続仕様 コンパクト設置スペース(1600mm × 780mm)が可能 安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える 防水仕様で本体の水洗いも可能 乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ 2.処理量 男爵M玉の場合1時間に150kg以上の処理能力を発揮 手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDPS-Sは変わりません 3.処理時間 150kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合) 手むき作業と比較して4分の1以下の時間で皮むきができます 4.処理コスト 時間計算でコストは手むき作業の約4分の1以下に抑えられます 乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ” 皮むき作業の水使用量(当社比較) 水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、環境にやさしく皮むき作業を行えます。 汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。 大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。 コンパクトタイプのDPS-Sでも、従来の大型機から定評のある『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。 手むきに近い仕上がり じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。 少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。 また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。同時にゴミの削減になります。 一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能 じゃがいもに限らず、かんきつ類(清見、ライム、ゆず)、ビーツ、さつまいも、にんじんなどの根菜類や 従来は難しかった里芋の皮むきもできます。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 DPS-Sは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 シンプルな操作性&視認性 プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。 本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。 剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。 皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。 「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) 安全性 本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。 強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。 投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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にんにく自動皮むき機 NT-10B型

内訳 (1) ニンニク自動皮むき機械(NT-10B型) ・3相200V 3A(操作回路及びバイブレーター用) (2) 検査用コンベヤ ・3相200V 0.04kW (3) ・コントロールボックス (4) 集塵機 ・単相100V 0.46kW (5) エアーコンプレッサー ・3相200V 11kW相当 ・吐き出し空気量 1,100L/min ・作動圧力 0.8~0.98MPa (6) 架台 特 長 ダメージの少ないピッカピカのきれいな製品がたくさん仕上がります。 エアーピーラーで歩留まり良好 ゴミは付帯の集塵機に集めるシステムで、掃除が楽です。 ばらばらにした、原料ニンニクを投入すると機械内で圧縮空気で皮むき加工、製品はコンベヤに、皮は集塵機に集めるシステムです。投入前に根切りしますと更に効率的作業が出来ます。 シンプル構造のうえ、マイコン制御で余分なエアーをストップします。 必要付帯機器 エアードライヤ付きエアーコンプレッサー(3相200V11kW相当) コンベヤ(長さ2~3m) 機械の大きさ 縦 横 高さ NT-10B 1,600mm 500mm 1,154mm (投入口の高さ) 集塵機 600mm 600mm 1,250mm ※予告なく、仕様変更する場合がございます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DP-mini

大型機と同じ乾式ドラムピーラー方式を採用し、繰り上げコンベア式自動供給装置を標準装備。コンパクトタイプでも、「躍らせて剥く」をそのままに力を発揮します。 ▼安全:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える  防水仕様で本体の水洗いも可能。  安全リミットスイッチや安全装置を採用 ▼美味しい:皮むき作業に使う水は”ゼロ”  これまで水野仕様によって失われていた素材本来の  野菜の栄養、美味しさを大切にします。 ▼エコロジー:製品の歩留りとごみの削減  スピードコントローラーを内蔵し、シンプルな操作で少しずつ  薄くキレイに剥き上げます。他本種の混載の皮むきも可能です。 DP-miniのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合) 1.自動供給機付き連続仕様 (動画がご覧頂けます) 安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える 防水仕様で本体の水洗いも可能 乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ 2.処理量 男爵M玉の場合1時間に120kg以上の処理能力を発揮 手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDP-miniは変わりません 3.処理時間 120kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合) 手むき作業と比較して3分の1以下の時間で皮むきができます 4.処理コスト 時間計算でコストは手むき作業の約3分の1以下に抑えられます 乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ” 水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、 環境にやさしく皮むき作業を行えます。 汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。 大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。 じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。 コンパクトタイプのDP-miniでも、従来の大型機から定評のある 『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。 手むきに近い仕上がり じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことにより じゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。 少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。 また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。 同時にゴミの削減になります。 一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能 じゃがいもに限らず、さつまいも、にんじんなどの根菜類や 従来は難しかった里芋の皮むきもできます。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 DP-miniは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 シンプルな操作性&視認性 プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。 本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。 剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。 皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。 清掃性の大幅な向上 ゴミ抜きが簡単な「ダストフランジ」採用 本体は防水加工により丸ごと水洗いが出来ます。 ドラムのゴミ抜きを工夫して清掃性も良く、シンプルで耐久性のある構造となっています。 さらに、ドラムは工具を使用せずに簡単に取り外し・交換が可能です。 オプションの器具洗浄機などとあわせてご使用いただくことにより、 簡単且つ衛生的、効率的な清掃も可能となります。 安全性 本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、 ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。 強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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マンゴーの自動皮むき機 KA-730M 大助

●大きな果物/野菜専用皮むき機 ・マンゴー、メロンの皮むきが可能  マンゴー、ハネデューメロン、マスクメロン、の皮むきが可能です。 ・高い歩留まり性能  ピーラー方式の皮むきで、高い歩留まりを実現。コストダウンに大きく寄与します。 ・様々な形の材料にも対応  特許取得技術により、多少形が変形した材料でも、綺麗にむくことが可能です。むく厚さを調整することで、皮表面だけをむくこともでき、使用用途に合わせた皮むきを実現します。 ・なめらかな表面、少ないドリップ  むいた表面の美しさには、特に自信があります。表面がなめらかなため鮮度を長く保つことができ、変色や果汁のドリップも予防します。 ・お手入れ簡単  本体丸ごと水洗い可能で、日々のお手入れも簡単です。 ・ニーズに合わせて3タイプをご用意 パイナップル、グレープフルーツ、マンゴー、メロンなど様々な果物に対応した“KA-750PM”、パイナップルに特化した“KA-720P”、マンゴー又はグレープフルーツに特化した“KA-730M”の3タイプをご用意。作業内容とご予算に合わせてお選びいただけます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減

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  • 自動皮剥き装置

乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS-M

原料の形状及び大きさ・長さにより原料ガイドプレートを変更する新機能を付加し、 従来機DPS型をよりコンパクト化した乾式自動皮むき器が完成しました。 DPS-Mのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合) 1.自動供給機付き連続仕様 安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える 防水仕様で本体の水洗いも可能 乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ 2.処理量 男爵M玉の場合1時間に200kg以上の処理能力を発揮 手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDPS-Mは変わりません 3.処理時間 200kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合) 手むき作業と比較して5分の1以下の時間で皮むきができます 4.処理コスト 時間計算でコストは手むき作業の約5分の1以下に抑えられます 乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ” 皮むき作業の水使用量(当社比較) 水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、環境にやさしく皮むき作業を行えます。 汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。 大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。 コンパクトタイプのDPS-Mでも、従来の大型機から定評のある『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。 手むきに近い仕上がり じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。 少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。 また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。同時にゴミの削減になります。 一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能 じゃがいもに限らず、さつまいも、にんじんなどの根菜類や従来は難しかった里芋の皮むきもできます。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 DP-miniは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 シンプルな操作性&視認性 プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。 本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。 剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。 皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。 「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) 安全性 本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。 強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。 投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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